熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
まず、款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費の1番、保護管理援護課所管の新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給事業でございます。 これにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している状況を鑑み、生活困窮者への切れ目のない支援として、令和3年7月より実施している事業でございます。
まず、款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費の1番、保護管理援護課所管の新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給事業でございます。 これにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している状況を鑑み、生活困窮者への切れ目のない支援として、令和3年7月より実施している事業でございます。
同じく保護管理援護課所管分の6番、生活困窮者自立支援事業でございますが、この事業では、自立相談支援事業等を行う生活自立支援センターの運営業務委託等に係る経費を計上しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う相談数の増加に対応するため、職員の加配分の経費も含めて計上いたしております。
保護管理援護課所管の1番、新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給事業でございます。
款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費についてでございますが、保護管理援護課所管の新規事業で、新型コロナウイルス関連として、新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給事業4億5,900万円を計上させていただいております。これは、国が生活困窮者に対する追加支援策として新たに創設した事業で、国の全額負担となります。
中段やや上、保護管理援護課所管の分でございます。 一番目になります生活保護適正実施推進経費でございます。1,540万円を計上いたしております。これは医療扶助の支払いに係る診療報酬明細書の点検業務のほか、生活保護の適正化に係る経費でございます。 次に、2番目の生活保護受給者等就労支援事業としまして、2,950万円を計上いたしております。
中段やや上、保護管理援護課所管の分でございます。 一番目になります生活保護適正実施推進経費でございます。1,540万円を計上いたしております。これは医療扶助の支払いに係る診療報酬明細書の点検業務のほか、生活保護の適正化に係る経費でございます。 次に、2番目の生活保護受給者等就労支援事業としまして、2,950万円を計上いたしております。